つい先日といっても、もう1年半も前になるのか。会社の同僚の結婚式に出席してブライダル新聞というものを初めて目にした。これがすごく良い出来で、すぐ手にとって読んでしまった。初めてで真新しかったからというのもあるけど、二人の楽しそうな笑顔が非常に印象に残ってる。ブライダル新聞の中身はというと、まずは一面を飾る大きな写真。これにデカ字で見出しが付いてて、ちょっとしたキャッチフレーズみたいなのも付いている。
ブライダル新聞はウケを狙ってるのか、かなりパロディーな見出しになってた。いつもなら流してしまうけど、こういう祝いの席だと基準があまくなるのか、ちょっと笑ってしまった。微笑ましい感じだった。ブライダル新聞の記事の中身は、二人のなれそめエピソードが書いてある。私は相手の方を知らないので、しっかり読んでいくとなんとなく、その人の人となりが掴めてくる。新郎新婦紹介って司会者がペラペラと話すイメージだから新鮮に感じる。
ブライダル新聞ってただの演出かと思ってたけど、新郎新婦の紹介っていう意味もあるんだね。これなら十分に取り入れる価値はあるし、司会者が話すよりもすんなりと頭に入ってくる。なれそめエピソードが入ってるので、久しぶりのゲストも質問しなくて済むし一石二鳥。若干やりすぎなパロディー広告も入ってるけど、ブライダル新聞はお祝いのものだから許せる範囲でしょう。ただ、年配の方には合わない人もいるかもしれないけどね。